瀬戸内海の静かな環境を守る住民ネットワーク
岩国基地のフェンスに取り付けられていた看板について


2010年4月26日


岩国市市長 福 田 良 彦 様
瀬戸内海の静かな環境を守る住民ネットワーク
  共同代表 河井弘志  森岡義則


岩国基地のフェンスに取り付けられていた看板について

 貴職におかれましては、日ごろより市民の安心・安全を守るためご尽力くださり感謝申し上げます。
 4月15日米海兵隊岩国基地の境界線フェンスに「U.S.GOVERNMENT PROPERTY 米国官有資産 NO TRESPSSING 侵入無し」と言う看板が取り付けられているのが、当会会員によって発見され山口県に問い合わせなどをしました。翌16日午後には当該看板は撤去されました。
 「米国官有資産」と言う表示は『米国の領土である』と表示しているのと同じであり、非常に不適切なものです。日米地位協定第2条1項に「合衆国は、相互協力及び安全保障条約第6条の規定に基づき、日本国内の施設及び区域の使用を許される」という規定があり、この規定を元に基地用地を提供しているにすぎません。
 安保条約のどこにも「基地は米国に所有権がある」とは書かれていません。この不適切な表示により、市民の不安が広がりました。報道によると、同基地は不適切な表示であることを認めていますが、市民に対してなんら謝罪がありません。
 改めて下記のことを要請しますので誠実に対応されますようお願いします。


  1. 当看板が何の目的で取り付けられたのか調査し市民に公開すること


  2. 不適切な看板であることを、米軍側に認めさせ謝罪を求めること

以上

 要請書「岩国基地のフェンスに取り付けられていた看板について」(PDF)

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