2023年9月

岩国基地DVIDS。強襲揚陸艦アメリカに分遣隊として派遣されていたVMFA242のF35Bが8月31日岩国基地に帰還しています。

海上自衛隊幕僚監部プレスリリース。8月29日から9月1日まで、海上自衛隊のEP3、OP3と米海軍EP3Eが「海上自衛隊の戦術技量及び米海軍との相互運用性の向上」を目的として、東シナ海で合同訓練を行っています

第一海兵航空団DVIDS。9月13日VMFA121とVMFA242は三沢基地に行っています。三沢基地の兵站部隊(35th Logistics Readiness Squadron)のサポートを受けて統合再給油訓練を行っています。岩国基地を離れての分散作戦とのことです。三沢基地への展開は15日も確認できます。

米海兵隊サイト。9月18日海兵隊司令官代理(次期海兵隊総司令官が予定されるらしい)エリック・M・スミス大将は全海兵航空部隊に2日間の飛行停止(stand down in operation)を行うよう命令したとのこと。9月17日(現地時間)米本国でのF35B墜落事故、8月のMV22・FA18D墜落事故と6週間で3回のクラスAの事故が発生したことに伴うものです。2日間のうちに航空安全対策と最善をつくした実践を討議することとしています。

沖縄タイムス。18日嘉手納基地に岩国基地のF35B、7機が飛来したそうです。空対空ミサイルサイドワインダーを装着していたとのこと。

第一海兵航空団DVIDS。VMFA115に交代してUDP(部隊展開計画)にのっとり展開したのは、VMFA232(レッドデビル)でした。23日に輸送機で兵隊がミラマー基地から岩国基地に到着、24日に機体が着陸していることが確認できます。

横須賀市ホームページ。9月29日空母レーガンは横須賀港を出港したとのことです。出港延期を7回も繰り返し、まさに異例の出港です。29日は岩国基地の艦載機も昼頃から少なくとも20機ぐらいは飛び立ちました。四国方面に飛んだとのことですが、帰ってきませんから、おそらく空母に降りたのでしょう。翌30日の午後12時には多くの艦載機が駐機場から姿を消していました。

空母艦載機は最後の空母着艦から29日過ぎると着艦資格(CQ)が失効するといわれています。ただしこれは海軍のマニュアルで決まっているようです。上級機関の許可があれば特例は許されるのでしょう。今回のケースはこのように考えるべきと思います。

第一海兵航空団DVIDS。9月28日ローテーション部隊として岩国基地に展開していたVMFA115(シルバーイーグルス)が6か月の任務を終えて、サウスカロライナ州ビューフォート基地に向け岩国基地を飛び立ちました。ちなみにシルバーイーグルスはFA18の部隊としての部隊展開計画(UDP)は今回が最後とのことです。