2023年10月

第一海兵航空団DVIDS。9月27日岩国基地で、岩国基地所属MWSS171と海軍の機動建設大隊(NMCB)3,そして陸自第13旅団工兵が共同して飛行場が損傷を受けたことを前提に修復訓練を行っています。コンクリートを切って壊して、それを修復する訓練を行ったように見えます。翌日には陸自の霧島演習場でMWSS171も参加して同じ訓練を行っています。

第一海兵航空団DVIDS。10月8日伊江島でMWSS171とMALS12がEABO(遠征前進基地作戦)の能力を高めるということで、作業をしています。写真は船からおろした荷物を整理しているように見えます。はっきりと「レゾリュートドラゴン23において」と書いてあります。レゾリュートドラゴン23は陸自の発表では10月14日となっていますが、EABOの準備などはあらかじめやっておくのでしょう。

第一海兵航空団DVIDS。10月17日熊本県の高遊原分屯地に岩国基地所属KC130Jが、沖縄からと思われますが海兵隊第二連隊第二大隊の兵隊を乗せて到着しています。その後兵隊たちは陸自のチヌークCH47に乗ってまた移動しています。DVIDSからではどこへ移動したかわかりません。KC130Jの機体番号は7923です。

岩国市報道発表。10月21日から27日まで岩国基地に陸自13旅団と海自31航空群が基地警備訓練を実施しています。

第一海兵航空団DVIDS。10月20日嘉手納基地にVMFA121のF35BとVMFA232のFA18の姿が見えます。レゾリュートドラゴン23の中で、陸上での再給油訓練を行っています。遠征給油作戦ということで、遠征先での給油を想定した訓練なのでしょう。大きな簡易のタンクからMWSS172によって給油を受けています。嘉手納に展開することが岩国基地所属機の重要な任務になっていることが窺えます。

第一海兵航空団DVIDS。10月19日熊本上空で、VMM262のMV22Bオスプレイが低空飛行訓練を行っています。高度はわかりません。レゾリュートドラゴン23でのことです。同じく19日大分県の十文字原演習場でVMM262のオスプレイに対して、MWSS171(岩国基地所属部隊)が地上で給油を行うADGR(air delivered ground refueling)を実施しています。

第一海兵航空団DVIDS。10月19日大分県十文字原演習場で岩国基地所属MWSS171がFARP(前進武器給油地点)作戦に取り組んでいます。レゾリュートドラゴン23でのことです。写真を見るとVMM262のオスプレイが着陸しています。

第三海兵師団DVIDS。10月20日嘉手納基地で海兵12連隊3大隊のハンビー(汎用四輪駆動車)をVMGR152のKC130Jに積み込んでいます。21日にはKC130Jは北海道計根別基地(空自管理)に同じく12連隊3大隊のハイマースを運んでいます。どちらもレゾリュートドラゴン23でのことです。おそらくこの二つは一連の動きなのでしょう。

岩国基地DVIDS。アクティブシールド23のいくつかの場面。

 10月24日岩国基地の憲兵隊、司令中隊の海軍兵が港湾施設と思しき波止で攻撃を受けた想定での訓練。M2マシンガン・M240Bマシンガンを据付けています。

 10月24日、MACS4(航空管制部隊)が基地司令部をワイヤーで防御。

 10月25日、滑走路が損壊したことに対応して、修復する訓練。(MWSS171)

 10月25日、多くの負傷者が出現したことを想定しての訓練。

 10月25日、ミサイル攻撃を受けたことを想定しての訓練。MWSS171の弾薬処理部隊員が戦闘被害の調査を行っています。

 10月25日、CBRN(化学・生物・放射能・核)専門兵(MWSS171)と陸自自衛官が化学兵器攻撃を受けたことを想定しての訓練。

10月27日岩国基地でアクティブシールド23の終了セレモニーが行われています。

太平洋空軍サイト。10月30日から11月3日まで、米韓豪の空軍による合同演習ビジラント・デフェンス24が朝鮮半島で行われています。25種類もの航空機の参加によるものです。ユーチューブに流れていたニュースによると、米軍はF35Bも参加させるようです。これは岩国基地の所属機と思われます。